2011年03月13日
◆森のようちえん in 伊勢のお寺市 (当日)
「伊勢のお寺市」当日は、ところ狭しとおしゃれなお店が並んで
お客さんの数もお昼が近づくにつれどんどん増えて・・・
森のようちえん。は、
訳も分からず入口付近の
地元の方の家の敷地内に陣取ってしまいましたが、
看板も作っていないから誰も最初から最後まで
「森のようちえん」だとは気付かなかったみたいです
イベントに参加するの不慣れなもので・・・
とにかく音で気づいてもらうしかないです。
家族連れで子どもが何人か近づいてくる
竹を『ポクポク』と鳴らしてみる
「おや?」という感じで子どもの視線がこちらに向く
別の竹を『びや~ん』と鳴らしてみる
さらに驚いて興味深々の様子
「やってみる?」と楽器を手渡す
子どもが自分で竹を打ちならし始める
すると後から来た別の家族の子どもも興味深々で様子を見ている
「はい、鳴らしてみてね」と楽器を手渡す
一度集まりだすと一気にたくさんの子どもが集まり始める
折を見て「竹ぼら」を吹く
ぶおおおお~んんん
近所迷惑なほどの圧倒的な音量に びっくりした様子
竹ぼらを練習したがる子(すぐに上手に吹けていました)
竹を組んで作った「竪穴式住居もどき」に気付いて遊び始める子
狭い空間も子どもには嬉しいみたいです。
予想以上にたくさんの子どもが竹を面白がってくれました。
大人も何人かハマって何度も音を鳴らして楽しんでいました。
こんなもの作って喜ぶのが自分だけではないことが確認できて
収穫の多い1日でした。
お客さんの数もお昼が近づくにつれどんどん増えて・・・
森のようちえん。は、
訳も分からず入口付近の
地元の方の家の敷地内に陣取ってしまいましたが、
看板も作っていないから誰も最初から最後まで
「森のようちえん」だとは気付かなかったみたいです
イベントに参加するの不慣れなもので・・・
とにかく音で気づいてもらうしかないです。
家族連れで子どもが何人か近づいてくる
竹を『ポクポク』と鳴らしてみる
「おや?」という感じで子どもの視線がこちらに向く
別の竹を『びや~ん』と鳴らしてみる
さらに驚いて興味深々の様子
「やってみる?」と楽器を手渡す
子どもが自分で竹を打ちならし始める
すると後から来た別の家族の子どもも興味深々で様子を見ている
「はい、鳴らしてみてね」と楽器を手渡す
一度集まりだすと一気にたくさんの子どもが集まり始める
折を見て「竹ぼら」を吹く
ぶおおおお~んんん
近所迷惑なほどの圧倒的な音量に びっくりした様子
竹ぼらを練習したがる子(すぐに上手に吹けていました)
竹を組んで作った「竪穴式住居もどき」に気付いて遊び始める子
狭い空間も子どもには嬉しいみたいです。
予想以上にたくさんの子どもが竹を面白がってくれました。
大人も何人かハマって何度も音を鳴らして楽しんでいました。
こんなもの作って喜ぶのが自分だけではないことが確認できて
収穫の多い1日でした。