2011年03月15日

竹でまだまだ

竹は周りにたくさん生えているし
意外な姿に変化するので大好きです。

伊勢のお寺市のときに、
「竹で簡単に作れるものでも子どもが結構遊べるのねぇ」とか、
「向こうの道から帰ろうとしたのだけど、ホラ貝みたいな音が聞こえてきて、どうしても気になったのでまた戻ってきた、阪神の応援で使ったらいいねぇ」など声をかけてくれる方もいて、
うれしく思いました。

竹にハマる大人が増える、
竹やぶの整備が大人の遊び心と一体となって進む
地域の子どもも喜んで集まる、
そんなストーリーが姫路でも生まれるといいなあ。


楽器もまだまだ作ってみたいけれど、
他にも、竹垣、竹ブランコ、竹ハンモック、
竹すべり台、竹の食器
などなど、
インターネットで竹の活用方法を検索する度に
竹で作りたいものが広がっていきます。

もちろん、竹のこもたくさん採って食べるぞ~。  

Posted by やまち畑 at 21:15Comments(0)

2011年03月13日

森のようちえん in 伊勢のお寺市 (当日)

「伊勢のお寺市」当日は、ところ狭しとおしゃれなお店が並んで
お客さんの数もお昼が近づくにつれどんどん増えて・・・

森のようちえん。は、
訳も分からず入口付近の
地元の方の家の敷地内に陣取ってしまいましたが、
看板も作っていないから誰も最初から最後まで
「森のようちえん」だとは気付かなかったみたいですガーン
イベントに参加するの不慣れなもので・・・
とにかく音音符で気づいてもらうしかないです。

家族連れで子どもが何人か近づいてくる

竹を『ポクポク』と鳴らしてみる

「おや?」という感じで子どもの視線がこちらに向く

別の竹を『びや~ん』と鳴らしてみる

さらに驚いて興味深々の様子

「やってみる?」と楽器を手渡す

子どもが自分で竹を打ちならし始める

すると後から来た別の家族の子どもも興味深々で様子を見ている

「はい、鳴らしてみてね」と楽器を手渡す

一度集まりだすと一気にたくさんの子どもが集まり始める

折を見て「竹ぼら」を吹く

ぶおおおお~んんん

近所迷惑なほどの圧倒的な音量に びっくりした様子

竹ぼらを練習したがる子(すぐに上手に吹けていました)






竹を組んで作った「竪穴式住居もどき」に気付いて遊び始める子






狭い空間も子どもには嬉しいみたいです。






予想以上にたくさんの子どもが竹を面白がってくれました。


大人も何人かハマって何度も音を鳴らして楽しんでいました。
こんなもの作って喜ぶのが自分だけではないことが確認できて
収穫の多い1日でした。

  


Posted by やまち畑 at 21:29Comments(0)活動の様子

2011年03月08日

森のようちえん in 伊勢のお寺市 の準備

3月13日、伊勢のお寺市
森のようちえんとして参加することになりました。
今年で3年目となる「伊勢のお寺市」に行くのは初めてで
何をしようか直前まで迷っていましたが、
何年も前からやりたかったこと=竹の楽器作り
ひそかにやってみて、みんなに聞いてもらうことに決定拍手
とは言え、どんな音が出るのかは作ってみるまでは本人も分からない、
作り方は本やインターネットで分かるのだけど、
苦労して作っても大した音は出ないかもしれない・・・。

 一人で「かつらぎ自然学校」にこもり、
草刈りの合間に荒れた竹やぶから竹を切りだし、
マニアックな本を参照しながら竹に穴を開けたり、ひびを入れたり。
どんな音が出るのだろう?
出来たての楽器を石に叩きつけてみる
なんとも心地よい竹の響きが山の中にこだまする
生まれて初めて聞く音。
やったぁ! 野性的で とても変な音!
何度も何度も、一人で石に竹を叩きつけてみて
音色を確かめる。
厳粛な儀式にも似合いそうだが、
どちらかと言えば間の抜けたユーモラスな響き。

なんだか面白い竹の音、「伊勢のお寺市」に持って行きます。

  


Posted by やまち畑 at 21:10Comments(0)活動予定・お知らせ

2011年03月07日

農地探し(その3)

県の農業改良普及センターの方の紹介で、
自然農法(肥料なし、農薬なし、自家採取)
実践している米農家の方が姫路にもいるという事実を
はじめて知りました。

ぜひ会わせていただきたい、ということで、
自然農法一筋で、米・麦・大豆も栽培している
「こばふぁーむ」
を訪問させてもらうことに。

まさか市内に 大規模に自然農に取り組んでいる農家がいたとはオドロキ

「こばふぁーむ」を初めて訪問した際、
自分の今の困っている状況を説明・・・

「自然農法をやりたいので農地を探しているが、
現時点では技術も人とのつながりもなく、
条件の良さそうな土地を借りるのも苦労している状況だけど、
実際に農作業をしてみないことには
作業の大変さも販売の大変さも全く分からないと思うので、
専業農家の暮らしぶりを研修などで見習いつつ、
2~3年かけて技術や自分なりの経営スタイルを身につけたい、
ある程度、農業の足場ができた後で、森のようちえんのような
活動に取り組んでいきたい」
といった自分自身の大雑把なプランを話しました。

それじゃあ、時間があるときに
稲刈りを一緒にしながら、実際に農作業を体験してみては、
と快く言ってもらえたので、稲刈りが始まる頃から
週に1回程度、こばふぁーむに通い、農作業体験させてもらいつつ
将来のビジョンなどについて、お互いに思っていることを
話すようになりました。

すると、1カ月くらい経った頃、
「こばふぁーむ」の研修生という形にすれば、
地元の人から農地を借りれると思うので、
もしこの近辺で農業をする気持ちがあれば
協力しますよ
、と願ってもないような言葉が・・・ハート

家からも通いやすいし、
借りる農地の面積も将来増やしたくなれば増やせそうな地域だし、
何より、地元出身の農家の方がそうやって応援してくれるのは
ありがたい話です。

農業を始めたいけど、農地すら借りられないという
今までの霧が立ち込めたような状況がウソみたいに晴れて、
一人の人との縁で、トントンと話が進んで、
それから1カ月後には、
肥料も農薬も数年間全く投入されていない、
日当たりも抜群の「こばふぁーむ」の近所の方の畑を
貸していただけることが決まりました。


  


Posted by やまち畑 at 22:17Comments(0)田んぼ