2011年04月04日
◆かつらぎ自然学校
ここは、姫路市林田町の奥佐見の地にある古い建物。
玄関には「かつらぎ自然学校」という看板がかかってます。
昨年12月頃に、まったく偶然に「かつらぎ自然学校」のオーナーに
初めてお会いしてから まだ たったの4カ月。
なのに、なぜかもっと長い歳月、
この場所に深く関わっているような気がしています。
この場所に刻まれた、オーナーや様々な人の思い出を
自分も共有してしまったからか?
3月末には、オーナーと、次期オーナーかもしれない方と、自分の3名で、
年に1度の同窓会を16年前から欠かさず「かつらぎ自然学校」で
開いているという大阪の大学の教授とゼミ生10名程を迎えました。
自分一人だけは、ゼミの方たち全員と初対面だったのに、
深夜まで囲炉裏の端に座って、おいしい鍋をすすりながら、
森のようちえん作りをこれからやってみたいという自分の夢を聴いてもらったり、
ゼミの卒業生たちが今、仕事や生活で抱えている悩みなどに一緒に聴き入るという
滅多にできない交流の機会となりました。
この建物は、本当にトトロに出てくる古民家みたいな雰囲気で、
一緒に来ていた幼児もワクワクしていたみたいです。
10人~20人くらいで、時間を忘れて話しこむ場として
もっといろんな人に、この山に囲まれた囲炉裏のある場の良さを
知って利用してほしいと思っています。
玄関には「かつらぎ自然学校」という看板がかかってます。
昨年12月頃に、まったく偶然に「かつらぎ自然学校」のオーナーに
初めてお会いしてから まだ たったの4カ月。
なのに、なぜかもっと長い歳月、
この場所に深く関わっているような気がしています。
この場所に刻まれた、オーナーや様々な人の思い出を
自分も共有してしまったからか?
3月末には、オーナーと、次期オーナーかもしれない方と、自分の3名で、
年に1度の同窓会を16年前から欠かさず「かつらぎ自然学校」で
開いているという大阪の大学の教授とゼミ生10名程を迎えました。
自分一人だけは、ゼミの方たち全員と初対面だったのに、
深夜まで囲炉裏の端に座って、おいしい鍋をすすりながら、
森のようちえん作りをこれからやってみたいという自分の夢を聴いてもらったり、
ゼミの卒業生たちが今、仕事や生活で抱えている悩みなどに一緒に聴き入るという
滅多にできない交流の機会となりました。
この建物は、本当にトトロに出てくる古民家みたいな雰囲気で、
一緒に来ていた幼児もワクワクしていたみたいです。
10人~20人くらいで、時間を忘れて話しこむ場として
もっといろんな人に、この山に囲まれた囲炉裏のある場の良さを
知って利用してほしいと思っています。
Posted by やまやま at 21:20│Comments(0)
│山
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