2011年04月04日

かつらぎ自然学校

ここは、姫路市林田町の奥佐見の地にある古い建物。
玄関には「かつらぎ自然学校」という看板がかかってます。


昨年12月頃に、まったく偶然に「かつらぎ自然学校」のオーナーに
初めてお会いしてから まだ たったの4カ月。
なのに、なぜかもっと長い歳月、
この場所に深く関わっているような気がしています。

この場所に刻まれた、オーナーや様々な人の思い出を
自分も共有してしまったからか?

3月末には、オーナーと、次期オーナーかもしれない方と、自分の3名で、
年に1度の同窓会を16年前から欠かさず「かつらぎ自然学校」で
開いているという大阪の大学の教授とゼミ生10名程を迎えました。

自分一人だけは、ゼミの方たち全員と初対面だったのに、
深夜まで囲炉裏の端に座って、おいしい鍋をすすりながら、
森のようちえん作りをこれからやってみたいという自分の夢を聴いてもらったり、
ゼミの卒業生たちが今、仕事や生活で抱えている悩みなどに一緒に聴き入るという
滅多にできない交流の機会となりました。

この建物は、本当にトトロに出てくる古民家みたいな雰囲気で、
一緒に来ていた幼児もワクワクしていたみたいです。




10人~20人くらいで、時間を忘れて話しこむ場として
もっといろんな人に、この山に囲まれた囲炉裏のある場の良さを
知って利用してほしいと思っています。
  


Posted by やまち畑 at 21:20Comments(0)

2011年04月03日

バンダナ・シバさん in 琵琶湖ホール

4月2日、琵琶湖ホールにて開催された、
水と土と農のフォーラム~バンダナ・シバさんとびわ湖からの発信~
を聴きに行きました。

バンダナ・シバさんの語りは、声・言葉と身振り・表情が一体となって
メッセージを聴衆に伝えようとしているといった感じだったので
こちらに英語の聞き取り能力があったらよかったと
つくづく思ったのですが、
残念ながら同時通訳に頼りきってしまいましたガーン

著書も読んだことはないし、どんな考え方でどんな活動されているのかも
調べずに話を聴いていましたが、
世界各地の農民と直に触れ、困窮した農村を間近に見続けてきた体験、
巨大なアグリビジネスの関係筋から何度も脅迫を受けつつも進んでいく信念、
なんだか迫って来るものがありました。

意外かつ興味深く思ったのは、
シバさんが科学哲学や素粒子の物理学を専門に学んでいたということ。

そのことと、現在シバさんが先頭に立って進めている
世界各地の農村で在来の作物のタネを広める活動とはどのように結び付くのか、
今回のフォーラムだけでは、詳しい話はきけなかったので、
今度、何か著書を借りてきて読んでみようと思いました。


学生の頃は、地球規模の活動の輪を広げよう
みたいなテーマのフォーラムに参加すると、
もうちょっと元気をもらって帰って来れたのですが、
近頃はそうでもなく・・・

年とったせいか??

今の自分は、ローカルに考えて、ローカルに行動して
という時期みたいです。

身近なとこから こつこつと。
今日はしいたけ作りの準備をしました。





  

Posted by やまち畑 at 21:15Comments(0)その他

2011年04月02日

農業研修生活スタート

まだまだ先の話・・・と思っていたけれど
あっという間に4月を迎えてしまいました。

まだ畑には何も植えていませんが、
自宅の南西向きの小さな出窓のスペースでは、
3月下旬に発芽させたトマトやナスなどの苗が
こたつの熱で育っています。
何しろ人生で初めての作業ばかりなので
分からないことだらけです。

まいたタネのうち、何粒くらい発芽するか?

発芽直後のトマトが ひょろひょろと
もやしみたいに背が伸びてしまったけど
ちゃんと育ってくれるのか・・・?

何日目くらいでポットに移植したらいいのか?

こたつの温度調節や水やりのタイミングは適切か?

5月の定植まで、心配のタネは尽きなそうですが、
サラリーマンの頃の仕事と随分違う点は、
心配すること自体が結構楽しいこと。

などとお気楽なことが言えるのも、
今年一年は「雇用契約を結んだ研修員」という身分なので、
育苗に失敗すると即座に自分の生活が苦しくなる、
というような切羽詰まった状況ではないからかも
しれないですね。

気を引き締めて、1年後に独立した後もずっと、
今と同じくらい楽しみつつ栽培に関われるよう
1年間で技術と自信をつけたいものです。

  
タグ :農業研修


Posted by やまち畑 at 21:30Comments(0)田んぼ