2012年08月28日
◆【情報】森のようちえん全国交流フォーラム2012 in 兵庫
今年の森のようちえん全国交流フォーラムの
情報が、会場となる美方高原自然の家の
ホームページに掲載されています。 ↓ ↓
http://www.obs-mikata.org/morinoyouchien/morinoyouchien.html
関心をお持ちの方、「絶対参加するぞ~」という方は、
美方高原自然の家HPに掲載中の
募集要項中面(PDF)というファイルを
ぜひ一度ご覧ください。
基調講演の中川ひろたかさんをはじめ、
全国各地から大勢の魅力的な講師がズラリ
どの分科会を聴いてみたいか、
講師のHPなどを調べたりしながら、
今からじっくり悩んでおきましょう!!
情報が、会場となる美方高原自然の家の
ホームページに掲載されています。 ↓ ↓
http://www.obs-mikata.org/morinoyouchien/morinoyouchien.html
関心をお持ちの方、「絶対参加するぞ~」という方は、
美方高原自然の家HPに掲載中の
募集要項中面(PDF)というファイルを
ぜひ一度ご覧ください。
基調講演の中川ひろたかさんをはじめ、
全国各地から大勢の魅力的な講師がズラリ
どの分科会を聴いてみたいか、
講師のHPなどを調べたりしながら、
今からじっくり悩んでおきましょう!!
2012年08月26日
◆竹のイカダ・・・沈没?
昨日は天気も良すぎるくらい良くて
予定通り、「山の木陰で水遊び」に
我が家を含め3家族が参加しました。
子ども(4名)の年齢は 6歳、5歳、3歳、2歳
大人は5名、
今回は2家族が初めての参加で
子ども達どうし、仲良く遊べるかな??と
少し不安もありましたが、
年上の子どもたちはすぐにイカダ遊びに
夢中になり、
宝探しと言いながらイカダをこいで木の実をとったり、
イカダ遊びの合間に魚やカニを捕まえて石で囲いこんだり。
はじめ、イカダの竹の本数が少なくて、
19キロの男の子がイカダに乗ると浮かぶのに
23キロの女の子が乗ると沈むので
子どもたちがちょっと不満気・・・
じゃあ、予備に置いてあった竹を継ぎ足そうということで、
お父さんが僕より上手にひもで結んでくれました
4本くらい竹を足したおかげで、23キロでも
ちゃんと浮かぶようになりました。
でも1人ずつなら浮かぶけど、
2人一緒に乗ると沈みます。
というわけで、
「2人一緒に乗りたい」派 と 「一人ずつ乗ったらいいやん」派 の
絶え間ない争いが当然(?)まき起こって、
「そんならもう1つイカダを作ったらいいやん」
とか子どもたちは気楽に言いだします。
竹切るの、重いし、けっこう大変なんだよなぁ・・・
まあ、次回作るときは子どもにもお父さんにも
手伝ってもらおうかな。
年下の子どもたちはそれぞれマイペースに
浅瀬に入ったり、川岸から石を投げたりして
遊んでいて、
最後の頃には胸までつかりそうな
深いところまで大人の手を引っ張るようにして
はしゃぎながら入りたがっていました。
姫路駅から車で40分弱ですが
里山、田舎の雰囲気にすっかり囲まれた中で
たっぷり水遊びができて、
子どもも大人も満足してもらえたようです。
町なかの施設や公園で遊ぶのとは
やっぱり感じが違いますね。
次回は9月の後半に活動日を作りたいと思います。
まだまだ残暑厳しそう、
今度はどんな遊びをしましょうか?
予定通り、「山の木陰で水遊び」に
我が家を含め3家族が参加しました。
子ども(4名)の年齢は 6歳、5歳、3歳、2歳
大人は5名、
今回は2家族が初めての参加で
子ども達どうし、仲良く遊べるかな??と
少し不安もありましたが、
年上の子どもたちはすぐにイカダ遊びに
夢中になり、
宝探しと言いながらイカダをこいで木の実をとったり、
イカダ遊びの合間に魚やカニを捕まえて石で囲いこんだり。
はじめ、イカダの竹の本数が少なくて、
19キロの男の子がイカダに乗ると浮かぶのに
23キロの女の子が乗ると沈むので
子どもたちがちょっと不満気・・・
じゃあ、予備に置いてあった竹を継ぎ足そうということで、
お父さんが僕より上手にひもで結んでくれました
4本くらい竹を足したおかげで、23キロでも
ちゃんと浮かぶようになりました。
でも1人ずつなら浮かぶけど、
2人一緒に乗ると沈みます。
というわけで、
「2人一緒に乗りたい」派 と 「一人ずつ乗ったらいいやん」派 の
絶え間ない争いが当然(?)まき起こって、
「そんならもう1つイカダを作ったらいいやん」
とか子どもたちは気楽に言いだします。
竹切るの、重いし、けっこう大変なんだよなぁ・・・
まあ、次回作るときは子どもにもお父さんにも
手伝ってもらおうかな。
年下の子どもたちはそれぞれマイペースに
浅瀬に入ったり、川岸から石を投げたりして
遊んでいて、
最後の頃には胸までつかりそうな
深いところまで大人の手を引っ張るようにして
はしゃぎながら入りたがっていました。
姫路駅から車で40分弱ですが
里山、田舎の雰囲気にすっかり囲まれた中で
たっぷり水遊びができて、
子どもも大人も満足してもらえたようです。
町なかの施設や公園で遊ぶのとは
やっぱり感じが違いますね。
次回は9月の後半に活動日を作りたいと思います。
まだまだ残暑厳しそう、
今度はどんな遊びをしましょうか?
2012年08月18日
◆8月25日、山の木陰で川遊びします
8月25日、山の木陰で川遊びをしようと思います。
かつらぎ自然学校の麓にちょうど
木陰になっていて涼しくて安全そうで
きれいそうな小川を見つけました
魚もいっぱい泳いでいましたよ。
蚊がいそうな気がしますが、今回は
ここで遊んでみようと思います。
集合は、一応、林田小学校裏の畑にします。
参加者が揃ったら、車で小川まで移動して
水遊びしながら、竹でいかだ作りに挑戦しようと
企んでいます
竹は当日までに太~いのを12本くらい(?)用意しておくので
紐で結ぶのはみなさん一緒に手伝ってくださいね。
日 時:8月25日(土)10時00分~13時30分頃まで
集合場所;林田小学校裏の畑
(集合後、車で移動)
持ち物 :おにぎり、飲み物(水筒)、水着、サンダル
水遊び道具、タオル、帽子、虫よけスプレー
着替え
参加費 :親子(大人1名、子ども1名)で300円
*1名増える毎に150円追加
内容 :小川で魚と戯れたり水鉄砲で遊んだり
手作りいかだを浮かべたりします。
対象 :幼児(2歳くらい)~小学3年生くらいのお子様と保護者
*必ず保護者同伴でお願いします。
申し込み:前日までに、山田(0908059-3208)まで
ご連絡ください。
かつらぎ自然学校の麓にちょうど
木陰になっていて涼しくて安全そうで
きれいそうな小川を見つけました
魚もいっぱい泳いでいましたよ。
蚊がいそうな気がしますが、今回は
ここで遊んでみようと思います。
集合は、一応、林田小学校裏の畑にします。
参加者が揃ったら、車で小川まで移動して
水遊びしながら、竹でいかだ作りに挑戦しようと
企んでいます
竹は当日までに太~いのを12本くらい(?)用意しておくので
紐で結ぶのはみなさん一緒に手伝ってくださいね。
日 時:8月25日(土)10時00分~13時30分頃まで
集合場所;林田小学校裏の畑
(集合後、車で移動)
持ち物 :おにぎり、飲み物(水筒)、水着、サンダル
水遊び道具、タオル、帽子、虫よけスプレー
着替え
参加費 :親子(大人1名、子ども1名)で300円
*1名増える毎に150円追加
内容 :小川で魚と戯れたり水鉄砲で遊んだり
手作りいかだを浮かべたりします。
対象 :幼児(2歳くらい)~小学3年生くらいのお子様と保護者
*必ず保護者同伴でお願いします。
申し込み:前日までに、山田(0908059-3208)まで
ご連絡ください。
2012年08月14日
◆『声の力』 (オススメの本)
久々に図書館で本を借りました。
『声の力』というタイトルの隣に「歌・語り・子ども」という副題、
そして、4名の名前があります。
河合隼雄(臨床心理学者)
阪田寛夫(詩人・作家=多くの童謡を手がける)
谷川俊太郎(詩人)
池田直樹(声楽家)
河合隼雄さんによる あとがきを見ると、
本書ができた経緯や様子がこんなふうに
紹介されています。
本書は小樽市の「絵本・児童文学研究センター」主催による、
二〇〇一年十一月十一日に行われたシンポジウムを基にして
成立したものである。
当日は、私の講演に続き、阪田寛夫さんの講演は、
バスバリトン歌手の池田直樹さんの実演つきで、
童謡やわらべうたについての話があり、
その後、池田直樹さんの独唱、
そして、谷川俊太郎さんをコーディネーターとする
全員参加のシンポジウム、そのなかで、興に乗って
谷川俊太郎さんも自作の歌を歌うということもあり、
実に多彩で面白いものとなった。
河合隼雄と谷川俊太郎の名前が一緒に並んでいる本は
とにかく面白い予感がするので、早速借りることにしました。
そして、家族が留守で自由時間たっぷりだったので、
その日のうちに、一気に読めてしまいました。
「私のなかの歌」というテーマで4名が討議していると、
子ども時代に聞いたり歌ったりした歌や、声についての
思い出話やエピソードがあれこれ出てきます。
育った時代や家庭環境が4名それぞれで異なるので、
讃美歌、わらべうた、童謡、軍歌、ロシア民謡、
うたごえ喫茶、など、印象に残っているものも様々。
これを読みながら、自分の中にはどんな歌が
入っているかなぁ?と思い出を探ってみるのも面白いし、
自分の子どもとどんな歌を一緒に歌おうか、など
考えるのも良いかと思います。
わらべうた を いろいろ知りたいという気になりました。
『声の力』というタイトルの隣に「歌・語り・子ども」という副題、
そして、4名の名前があります。
河合隼雄(臨床心理学者)
阪田寛夫(詩人・作家=多くの童謡を手がける)
谷川俊太郎(詩人)
池田直樹(声楽家)
河合隼雄さんによる あとがきを見ると、
本書ができた経緯や様子がこんなふうに
紹介されています。
本書は小樽市の「絵本・児童文学研究センター」主催による、
二〇〇一年十一月十一日に行われたシンポジウムを基にして
成立したものである。
当日は、私の講演に続き、阪田寛夫さんの講演は、
バスバリトン歌手の池田直樹さんの実演つきで、
童謡やわらべうたについての話があり、
その後、池田直樹さんの独唱、
そして、谷川俊太郎さんをコーディネーターとする
全員参加のシンポジウム、そのなかで、興に乗って
谷川俊太郎さんも自作の歌を歌うということもあり、
実に多彩で面白いものとなった。
河合隼雄と谷川俊太郎の名前が一緒に並んでいる本は
とにかく面白い予感がするので、早速借りることにしました。
そして、家族が留守で自由時間たっぷりだったので、
その日のうちに、一気に読めてしまいました。
「私のなかの歌」というテーマで4名が討議していると、
子ども時代に聞いたり歌ったりした歌や、声についての
思い出話やエピソードがあれこれ出てきます。
育った時代や家庭環境が4名それぞれで異なるので、
讃美歌、わらべうた、童謡、軍歌、ロシア民謡、
うたごえ喫茶、など、印象に残っているものも様々。
これを読みながら、自分の中にはどんな歌が
入っているかなぁ?と思い出を探ってみるのも面白いし、
自分の子どもとどんな歌を一緒に歌おうか、など
考えるのも良いかと思います。
わらべうた を いろいろ知りたいという気になりました。
2012年08月13日
◆ブログのタイトル変更
突然ですが・・・・
今日、ブログのタイトルを
「姫路・森のようちえん」から
「子育て応援☆農家の日記」
に変更することにしました。
タイトル変更の一番の理由は、
自分がまだ、「森のようちえん」を始めたいけど勉強中、
という段階なので、
ブログのタイトルや団体名に「森のようちえん」という
言葉を入れるのは時期尚早だったなぁ・・・と
以前から感じていたためです。
いつかは、本格的な森のようちえんを始めたい、
あるいは農家という形で森のようちえんに関わりたい、
という気持ちは変わっていませんが、
まだまだ具体的な道筋はできていませんので
今の段階では「森のようちえん」というタイトル・名称は
使わないようにしたいと思います。
ちなみに・・・
今年の11月9~11日に、兵庫県の美方で
森のようちえん全国交流フォーラムが開催されます。
キャンプのプロや保育所の先生なども含めて、
多くの方がフォーラムに関心を持っているようです。
フォーラムの熱気に刺激を受けて、来年にはきっと、
兵庫県内でも、いろんな森のようちえんが
生まれるのではないかと、期待しながら
自分自身もそんな流れに乗りつつ、
森・畑・里山の日常に、
親子で頻繁に触れられるような場を
作っていければと思います。
今日、ブログのタイトルを
「姫路・森のようちえん」から
「子育て応援☆農家の日記」
に変更することにしました。
タイトル変更の一番の理由は、
自分がまだ、「森のようちえん」を始めたいけど勉強中、
という段階なので、
ブログのタイトルや団体名に「森のようちえん」という
言葉を入れるのは時期尚早だったなぁ・・・と
以前から感じていたためです。
いつかは、本格的な森のようちえんを始めたい、
あるいは農家という形で森のようちえんに関わりたい、
という気持ちは変わっていませんが、
まだまだ具体的な道筋はできていませんので
今の段階では「森のようちえん」というタイトル・名称は
使わないようにしたいと思います。
ちなみに・・・
今年の11月9~11日に、兵庫県の美方で
森のようちえん全国交流フォーラムが開催されます。
キャンプのプロや保育所の先生なども含めて、
多くの方がフォーラムに関心を持っているようです。
フォーラムの熱気に刺激を受けて、来年にはきっと、
兵庫県内でも、いろんな森のようちえんが
生まれるのではないかと、期待しながら
自分自身もそんな流れに乗りつつ、
森・畑・里山の日常に、
親子で頻繁に触れられるような場を
作っていければと思います。
2012年08月10日
◆保育士試験ラストスパート
今のところ、森のようちえんを作りたいと思いながら、
教育関係の資格らしきものは特に何も持っていない状況。
キャンプやアウトドアのプロでもないし・・・
やっぱり何かしら資格があった方が
世間的にも自分自身も、
多少は安心感がUPするかと思って
保育士試験の合格を目指しています。
保育士という資格をとるためには、
専門学校に通うとか、大学の単位の取得とかは
特に必須要件ではなくて、
独学でもなんでもいいから、とにかく
年に1度の国家試験に合格すれば、「保育士」
という資格がもらえるらしいです。
というわけで、昨年も、今年も、
筆記試験前の2~3カ月の間、時間の許す限り、
参考書と過去問とインターネットを頼りに
毎回出題されていそうな箇所はとにかく暗記!!
全部で10科目ある筆記試験については、
昨年の試験で7科目合格→今年は受験免除となり、
今年の試験で、苦手の3科目もどうにか合格点に
達したようです (まだ自己採点の段階ですが)。
あとは10月の実技試験に合格できれば♪
「大きなたいこ」と「おんまはみんなぱっぱかはしる♪」の2曲を
ピアノで弾き語りするというのが今年の実技の課題です。
図書館で、簡単そうな楽譜を探してみます。
教育関係の資格らしきものは特に何も持っていない状況。
キャンプやアウトドアのプロでもないし・・・
やっぱり何かしら資格があった方が
世間的にも自分自身も、
多少は安心感がUPするかと思って
保育士試験の合格を目指しています。
保育士という資格をとるためには、
専門学校に通うとか、大学の単位の取得とかは
特に必須要件ではなくて、
独学でもなんでもいいから、とにかく
年に1度の国家試験に合格すれば、「保育士」
という資格がもらえるらしいです。
というわけで、昨年も、今年も、
筆記試験前の2~3カ月の間、時間の許す限り、
参考書と過去問とインターネットを頼りに
毎回出題されていそうな箇所はとにかく暗記!!
全部で10科目ある筆記試験については、
昨年の試験で7科目合格→今年は受験免除となり、
今年の試験で、苦手の3科目もどうにか合格点に
達したようです (まだ自己採点の段階ですが)。
あとは10月の実技試験に合格できれば♪
「大きなたいこ」と「おんまはみんなぱっぱかはしる♪」の2曲を
ピアノで弾き語りするというのが今年の実技の課題です。
図書館で、簡単そうな楽譜を探してみます。
2012年08月03日
◆雨がほしいなぁ
今日も姫路は35度くらいあったようです。
畑は梅雨明け直前くらいから
雑草でおおむね地表面が覆われているので、
このまま真夏になっても
土がカラカラに乾くことはなさそうだから
水やりは必要ないものと
思いこんでいましたが、
これだけ暑さが続いて雨も降らないと
さすがにナスやピーマン、キュウリ、トマトなど
これから収穫期を迎えるはずの野菜たちが
かなり弱ってきています。
というわけで、2日前に水路から2時間ほど
水を入れてみました。
それでも、畑全体に水が行きわたらなかったので、
今日もやや長い時間かけて水を入れてみましたが、
やっぱり ナス、ピーマン、ししとう、ミニトマトが
植えてあるゾーンに水がなかなか流れて行かないことが
今更ながら判明しました・・・
そういえば、一部に元気なナスがいますが、
それはたまたま 水が入りやすいゾーンに
植えたせいだったのか・・・
どうやったら乾いているゾーンへ水が流れるか、
来週は試行錯誤となりそうです。
今日の収穫物 ↓
カボチャ(今年2個目)を収穫してみました
オクラは水がしょっちゅうもらえるので、かなり元気、
トマトもまずまずのペース
ピーマンはかろうじて生き延びている感じで、実が少ない
キュウリは本日、ひどい形のものばかりでした。
来週は、待ちに待った白ナスの収穫が徐々に増えてくる見込み
ところで、7月上旬に掘ったじゃがいもは、
食べる暇がないので箱の中で眠ったまま・・・
少しずつ売った方がいいのか、
それとも秋じゃがの種いもにしようか
(植える場所があるのか??)
思案中です。
畑は梅雨明け直前くらいから
雑草でおおむね地表面が覆われているので、
このまま真夏になっても
土がカラカラに乾くことはなさそうだから
水やりは必要ないものと
思いこんでいましたが、
これだけ暑さが続いて雨も降らないと
さすがにナスやピーマン、キュウリ、トマトなど
これから収穫期を迎えるはずの野菜たちが
かなり弱ってきています。
というわけで、2日前に水路から2時間ほど
水を入れてみました。
それでも、畑全体に水が行きわたらなかったので、
今日もやや長い時間かけて水を入れてみましたが、
やっぱり ナス、ピーマン、ししとう、ミニトマトが
植えてあるゾーンに水がなかなか流れて行かないことが
今更ながら判明しました・・・
そういえば、一部に元気なナスがいますが、
それはたまたま 水が入りやすいゾーンに
植えたせいだったのか・・・
どうやったら乾いているゾーンへ水が流れるか、
来週は試行錯誤となりそうです。
今日の収穫物 ↓
カボチャ(今年2個目)を収穫してみました
オクラは水がしょっちゅうもらえるので、かなり元気、
トマトもまずまずのペース
ピーマンはかろうじて生き延びている感じで、実が少ない
キュウリは本日、ひどい形のものばかりでした。
来週は、待ちに待った白ナスの収穫が徐々に増えてくる見込み
ところで、7月上旬に掘ったじゃがいもは、
食べる暇がないので箱の中で眠ったまま・・・
少しずつ売った方がいいのか、
それとも秋じゃがの種いもにしようか
(植える場所があるのか??)
思案中です。